アレルギー改善から心身共に健やかに

☆  アレルギー改善から心身共に健やかに ☆

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「アレルギー」と一言で言っても、お悩みの内容は、10人10色…。 お一人、お一人の症状は本当に悩ましく、お辛い日々をお過ごしの事と存じます。当院としましても、この悩ましいアレルギーに対して様々な治療を施して参りましたが、過去納得が行かないケースがありました。と、申しますのもアレルギーは

◯自律神経、ホルモンバランスなどの内的要因 

◯洗剤、薬品などの外的要因 

の双方が重なりあって生じており、内的要因については鍼灸治療で対応しつつも「では、外的要因からどうやって守るか?」が、ながらくの課題でした。 

外的要因の解決…

それは「洗うこと」「どのように洗うか」に答があることに気づき、いまでは内と外、双方の対策を用いて治療を進めております。

 

 

 ☆2つの守る☆ 、

トータルスキンケアプログラム

 

東洋医学 と 「洗うもの」 とのコラボで~ 

 当院では鍼灸やその他の治療にて内的要因の改善をはかり(守る・1)、さらに外的要因の改善にも安心安全なサポート(守る・2)をさせて頂いております。

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☆ 守る・1

内的要因は 鍼灸で守る

 

  …やさしい鍼灸を選ぶメリットは…

 鍼灸がアレルギー治療で注目されています。

 鍼灸は、薬のような副作用や依存性がありません。身体にダメージをあたえない優しさが「鍼灸を選ぶメリット」です。そして、鍼灸の優しさは、対話することを大切にする東洋医学の治療プロセスにもあります。

「...なぜ痒いのですか?」

お体が伝えたがっているメッセージの一つ一つに耳を傾け、ひもとき、応えることで本来あるべき元気な身体へと、症状の原因となる体調不良を改善していきます。鍼を使ってかゆみや痛みといった症状を和らげ、灸や温泉療法(ホルミシス)で温めながら体調を整え回復へと導いていきます。

 

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 ☆守る・2

外的要因は安全な「洗うもの」で守る

 

間違いだらけのシャンプー選びからの卒業~

にダメージを与えない 「洗うもの」 との奇跡的な出逢い

 もちろんアレルギーやアトピーでお悩みの皆さまは、なるべく肌の荒れない「洗うもの」(洗浄剤)にお気をつけお選びくださっています。そしてこのニーズに応えるように色々な商品が売り出されています。 ですが、”肌にやさしい”というCM広告とはかけ離れた肌に強いダメージを与える洗浄剤、シャンプー、ボディーシャンプー、洗顔料、台所洗剤などがまだまだ、ちまたにはあふれています。…皮膚科で勧められるものでさえも。

 

 これまでもやさしい鍼灸はアレルギー改善に良いと、言われていました。しかし、毎日肌にダメージを与える洗浄剤を使われていることが原因で、「荒れる」「荒れた後に補修する添加物(薬)による副作用」といった症状が生じ、せっかく鍼灸で治療をしてもまた同じことを繰り返す、という矛盾が常につきまとっていました。

 

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 アレルギー治療を進める上で、毎日お使いの洗剤・洗浄剤による外的要因を避けるためには「できるだけ洗わないでください」とアドバイスしたいところでしたが、日常生活で洗わないでいる… わけにもいきません。唯一の選択肢は「安全安心な洗浄剤」を使うこと、後戻りしない治療のためにはそれ以外にありません。

 

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 亀田社長・アレルギー0(ゼロ)をめざすアレルギー体質だった開発者の徹底ぶり

 そんな矛盾を抱えた中、この問題を解決する「肌にダメージを与えないシャンプー」との出会いを頂戴しました。本当に奇跡的でした。このシャンプーは肌トラブルを抱えてお悩みの方に親身になって開発された唯一のシャンプーと言えます。なぜなら開発者の亀田社長ご自身がかつてアトピーにお悩みだったからです。

 

   モアコスメティックス(株)

バーデンスお酢から作ったシャンプー」

http://www.morecosmetics.co.jp/ 

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亀田 宗一 著 

『シャンプーで肌は変わる』

  細胞を殺さないと言う開発者のコンセプトは ” 肌の健康はもとより「最大の臓器である皮膚」を薬品から守りアレルギー0(ゼロ)をめざす” と言う製品づくりの揺るがない土台です。

とりわけ洗うもの… シャンプー、ボディーシャンプー、洗顔料、台所や洗濯用洗剤など肌に直接触れる物に何を選ぶのか? がカギを握っています。細胞を殺さないことそれは、アレルギー体質の改善、ひいては身体全体の健康に繋がっていくとても大切なことだと当院は考えます。

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 パッチテストクリアは ”肌に残っても安心安全な洗浄剤” の証し

 バーデンスのシャンプー・トリートメントは24時間パッチテストをクリアしています。

 通常、洗い流すものに対してパッチテストをすることはありませんが、モアコスメティックス(株)はここまでの徹底ぶりです。ここにも亀田社長の安心安全への心がこもっているといえるでしょう。 

 

 アレルギーが気になる方にお勧めしたい逸品

大阪近畿大学とのコラボレーション

抗炎症作用のある「メントンシリーズ」

http://www.morecosmetics.co.jp/badens-for-general/

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これからトータルスキンケアプログラムを始められる方には、お酢からつくったシャンプーとトリートメント「メントンシリーズ」を初回治療時に「スターターセット」としてプレゼントいたします。

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あらためて

 ☆2つの守る☆

 トータルスキンケアプログラム

とは…

 

 やさしい東洋医学のアレルギー治療を有効とするために、外からのダメージも同時に排除することが不可欠です。いくらからだの治療を続けても、洗浄剤で皮膚細胞を損なうような無防備ではせっかくの効果も長続きしません。

そわ花の治療は

外からのダメージを排除しながら鍼灸アレルギー治療をする

鬼に金棒。

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アレルギー改善から、まだその先へ。

心身共に健やかな日々を
取り戻しましょう。

心をこめてサポートさせていただきます。

 

どうぞ
このとびらをあけてください。

 

トータルスキンケアプログラム 
ご予約はこちらから

https://reserva.be/sowaka0207

 

ホームページ

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はじめてのセッション Q and A

「きゅう」「はり」とは

 

東洋医学

 西洋では、「医療」を病気や病気に対処する方法と考える傾向があります。対照的に、伝統的な東洋の医療は、私たちの生活の中で調和をはぐくむことで健康と幸福を達成することに焦点を合わせています。

 

Traditional oriental medicine

 In the west, we tend to think of "medicine" as a way of dealing with illness and disease. In contrast, Traditional Oriental Medicine focuses on achieving health and wellbeing through the cultivation of harmony within our lives.

 

東洋医学は、東洋の「気」の概念(「キ」と発音され、通常「バイタルエネルギー」と訳されます)および「陰と陽」(存在するすべての反対の要素と力の調和)の理論に基づいています。この理論では

調和は健康、幸福、持続可能性をもたらし、

不調和は病気、疾患、崩壊につながる。

 と考えます。


Traditional Oriental Medicine is based on the oriental concept of "Qi" (pronounced "ki" and usually translated as "vital energy") and the theory of "yin and yang" (the harmony of all the opposite elements and forces that make up existence). It believes that:

Harmony brings health, wellbeing, and sustainability.

Disharmony leads to illness, disease, and collapse.

 

東洋医学のセラピーは数ありますが、当院では「おきゅう」「はり」「レイキ」「温泉成分療法」を組み合わせたセッション(そわか治療)を提供しています。

 

There are many Oriental medicine treatments, we offers sessions that combine "Okyu(moxibustion)", "Acupuncture", "Reiki", and "Hot spring ingredient therapy".

 

 

Acupuncture  はり

 

はり治療とはなんですか?

 鍼(はり)治療は、身体の特定のポイントを刺激する補完的な医療行為であり、多くの場合、針を皮膚に刺して痛みを緩和したり、さまざまな健康状態を治療します。

 

What is acupuncture?

 Acupuncture is a complementary medical practice that stimulates specific points of the body, often with a dedicated needle inserted into the skin to relieve pain and treat various health conditions.

 

 

Okyu (moxibustion)   きゅう

 

お灸とは何ですか?

 お灸は、「モグサ」と呼ばれる乾燥した植物材料を皮膚の表面上または非常に近くで焼く熱療法の一種です。その目的は、温めて体内の気の流れを活性化し、体調不良の原因となっているものを払拭することです。

モグサは通常、ヨモギの乾燥した葉から作られますが、他の物質からも作れます。

 

What is okyu (moxibustion)?

 Okyu (Moxibustion) is a form of heat therapy in which dried plant materials called "moxa" are burned on or very near the surface of the skin. The intention is to warm and invigorate the flow of Qi in the body and dispel certain pathogenic influences.

Moxa is usually made from the dried leafy material of mugwort (Artemesia argyi or A.vlugaris), but it can be made of other substances as well.

 

お灸治療はどういう施術ですか?

What exactly does the practitioner do?

 

~棒灸を使ったお灸~

この方法では、施術者は皮膚に触れないように火のついた「棒灸」を体に近づけます。

棒灸とは、たとえていうなら大きなタバコのような形状で、モグサが棒状に圧縮されているか、または筒の中に詰め込まれているものです。その先に点火してくすぶらせることができ、皮膚の表面に近づけることによって、体内に独特の温かさを浸透させることができます。

火のついた棒灸を疾患の治療点となる経穴に近づけます。この時、熱くなった棒灸の先端を皮膚の表面から約3センチ前後に保ちつつ、経穴のある皮膚部分が十分な暖かさを得られるまであたためます。

 

~Use of moxa stick~

 Practitioners generally hold a burning moxa stick close to, but not touching, the surface of the skin.

In this method, the moxa material is compressed into a stick or pole, looking not unlike an oversized cigar that can be lit and allowed to smolder, producing a unique form of very penetrating heat.

The smoldering moxa stick is held over specific areas, often, though not always, corresponding to certain acupuncture points. The glowing end of the moxa stick is held about an inch or two above the surface of the skin until the area reddens and becomes suffused with warmth.

 

~紙製土台付灸のお灸~

 棒灸のような専門のテクニックを必要としないようにあらかじめ加工がなされているお灸を「台座灸」と言います。棒灸と同じく固められたモグサに点火し皮膚を温めますが、紙製台座によってモグサと皮膚との距離を自動的に決められる仕組みになっており、専門の訓練なしでも手軽に経穴をあたためることができます。一般家庭で使いやすく自己トリートメントの道具としておすすめしています。施術にも使用します。

 

~Use moxa with paper base~

 A moxa that has been processed in advance so that it does not require specialized techniques such as moxa sticks is called a “moxa with paper base”.  Like a moxa stick, it ignites the hardened moxa and warms the skin, but the “moxa with paper base” automatically determines the distance between the moxa and the skin, so you can easily warm acupuncture points without specialized training.  Easy to use at home and recommended as a self-treatment tool. Also used for treatment.

 

お灸の治療を受けるとどんな感じ?

 お灸を受けているときに感じられる感覚として、実際に温められている場所から離れたところ(治療中の経絡の流れに沿って)にも同時に温かさを感じることがあります。これは、「気のいたり」、つまり経絡に流れる気の自然な流れが滞りなく流れはじめていることを示していることなので、良い結果といえます。


What can I expect to feel?

 It is not uncommon for patients receiving moxibustion to report a sudden flooding of warmth that quickly radiates along a specific pathway (usually corresponding with the jing luo channel that is being treated) away from the site of application. This is a good result, as it indicates the arrival of the Qi and signals that the flow of Qi and xue has been freed in the channel.

 

どのような時にお灸を利用するとよいですか?

 

お灸はこのような時に使用されます:

• けがや関節炎による痛み、特にあたためると痛みが自然に良くなる「冷えが原因の」とき
• 消化器系の問題と不規則な排泄
• 妊娠後期における逆子を含む婦人科および産科の状態
• 風邪およびインフルエンザに対する保護
 

診断と治療の戦略に必要であると判断した場合、一回のセッション中に鍼(はり)とお灸の両方を行うことがよくあります。これらの療法を併用すると、互いの効果が高まると考えます。

訓練を受けた専門家が行う鍼治療とは異なり、お灸は自宅で簡単に活用できます。常日頃から患者様がご自分でお灸をご活用してくださるよう、おすすめしております。

 

When is moxibustion used?

 Moxibustion is used for:

  •  Pain due to injury or arthritis, especially in "cold" patterns where      

  the pain naturally feels better with the application of heat

  • Digestive problems and irregular elimination
  • Gynecological and obstetrical conditions, including breech presentation in late term pregnancy
  • Protection against cold and flu strains 

 

Practitioners often do both acupuncture and moxibustion in the same clinic session when appropriate to the diagnosis and treatment strategy. Practitioners believe that the therapies increase each other's effectiveness when used together. Unlike acupuncture, which is almost always done by a trained practitioner in a clinic setting, moxibustion can be easily used at home. It is not uncommon for traditional medical practitioners to train their patients to use moxa on themselves to strengthen the effect of the clinical sessions between appointments.

 

 

どんな匂いがする?

 

お灸には多少の不便さがあります・・・煙と臭い

煙の出ないように加工されたモグサもありますが、本来のモグサ(よもぎから作られたもの)は、燃えるとき多くの煙を出します。ほとんどの治療院では、換気および空気浄化システムを備えているため、これは大きな問題ではありません。

しかし、残念ながらヨモギが燃えることから生じる煙の臭いはしばらく室内や衣服などに残ります。匂いについてお気になさる患者様や訪問者の方々には、治療用のヨモギの煙であることをご説明しております。

 

What does it smell like?

 

There is a small inconvenience associated with okyu(moxibustion): 

the smoke and odor. 

Although there are so-called smokeless varieties of moxa, the preferred true moxa (made from mugwort) does produce a lot of smoke when burned. Most dedicated rooms for treatment are well equipped with a good ventilation and air purification system, so this is not a big problem.

 

However, the lingering odor produced from burning mugwort unfortunately smells. Most  practitioners, place small signs around their office informing patients and visitors about the true nature of the odor that they may be noticing.

 

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腎の治療を大切にする理由①

 

〜水の質を整える腎臓の働き〜

 


すでにご存知の事だと思いますが、

体の健康を維持するためには、腎臓の働きが大切です。

腎臓がどのような働きをしているかを考えたとき、まず思い浮かべるのは尿を作る働きです。

 


☆なぜ腎臓は尿を作るのでしょうか?

尿検査で調べればわかりますが、ナトリウム、尿酸、尿素クレアチニン…、時にはタンパクなどの成分が尿の中には含まれています。腎臓は体外にだすべき不要なものと過剰なものを尿として排出しています。f:id:sowaka06:20190926001256p:image
健康診断ではこうした尿の成分の増減に皆注目しがちです。しかし尿の成分中で一番注目すべきものは水分でしょう。

腎臓の働きによって、体の水分量と体液の濃度が調節されています。さらにこの調整により、体の温度と圧力が適正に保たれています。

温度、濃度、圧力によって体の細胞全ての働きが影響を受けるので、腎臓の水分コントロールは重要です。

 

☆細胞と水のかかわり

細胞は水と一体化して生きています。難しい表現になりますが、この状態のことを「細胞と組織は電気双極子である水分子の凝集場で成り立っている。」と言うこともできます。

f:id:sowaka06:20190926002118j:image「水分子の凝集場」とは劇場の舞台の様なものです。

 

劇場の舞台の上で、役者はドラマを演じ、オーケストラは楽器演奏をします。体においても同じく「水分子の凝集場」と言う舞台があって、いろいろな成分がミクロの世界のドラマをその上で繰り広げています。例えばそれが圧力で移動する、化学変化する、電気を流す。

 

そして劇場には舞台のコンディションを整える人がいて、より良い作品のためにアーティストを支えています。同じく腎臓も「水分子の凝集場」と言う舞台を整え、私達の細胞の営みを支えているのです。

 

腎臓と水、この二つが私達の健康を支えるために重要なものであると言う事と、

f:id:sowaka06:20190926001039g:imageお灸における「腎」の治療の大切さをご理解くだされば幸いです。

 

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参考文献

『生理学』医歯薬出版株式会社

『水の科学』神崎愷著R & Tブックス

『脳と心の量子論』治部眞里保江邦夫著  ブルーバックス

鍼灸学基礎編』東洋学術出版社

木が生命を育む

もくかどごんすい。

 

木、
火、
土、
金、
水。


東洋医学の基礎になっている“五行説”では
世界はこの5つの要素で構成されているとします。
そして、ただ5つあると言うだけではありません。
この5つの順番、位置関係も意味があります。
5つの間には循環の流れがあるからです。


水が
一番下。全ての土台。地球環境でも水の循環が地球の生命と関わりが深い…と言うか、水の循環とは地球の命です。
地中では一番地下深い流れ、生命圏の最深部。


金が
水の上層です。岩盤。花崗岩玄武岩、カンラン岩とか。
要はミネラルです。ミネラルは水の「性格」を変えます。水中での化学反応などミネラルの条件次第で変化します。細胞質内の代謝でも不可欠。


土が
岩盤の上層です。表土。バクテリア、細菌、虫、動物。生物の生活圏になってきます。草木の根がはります。生き物たちの生活の基盤。


火が
表土の上層です。生き物達が生命を楽しみ謳歌します。生命のドラマそのもの。


木が
最上層です。ドラマの舞台となる世界を守り、世界をリードします。木がないと舞台が無いのですから、命のドラマが展開しません。

 

イラスト Yoshi さん

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肩痛と腎経の関わり

奥村鍼灸院 そわ花です^ ^

 

腎経の「エネルギーの流れ」をこう捉えます。
(イラストは『鍼灸学・経穴編』より)

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腎経の流れは
腎臓は勿論、肝、肺、心とネットワークを作っています。

腎の不調が

肝に及べば、
肝と表裏をなす胆経に症状がでます…片頭痛、肩凝り、肩関節痛。腕の挙上は横向けにつらい、朝起きがけが固まった様になる。(側面)

肺に及べば、
表裏の大腸経に…目が見え辛い、歯痛、肩関節前面の痛み、夕方から疲れると調子悪い。(前面)

心に及べば、
表裏の小腸経に…不眠、関節の腫れ、上肢帯の深部の鈍痛、肩関節から肩甲骨にかけての痛み(後面)

腎の治療経穴
図で示されている中から選びます。

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背部には「裏腎経」があります。腹部の腎経と同様、効果的な経穴があります。身体の重心線を成す大切な経で、脊柱に関わります。加齢とともに腎が衰えると背骨が真っ直ぐに立っていられなくなるのはこの為です。

 

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