光が命を与える

光が命を与える 光が質量をもつとき光、フォトンは細胞膜を取り囲む第4相の水分子の中に電気エネルギーを与え細胞に命を吹き込みます。 ぬくもりが命の光を連想させるのは決して気のせいや夢物語の演出ではなく物理法則に裏付けられている事実なのです。 ジ…

野生梅の生命エネルギー

生命溢れる山中、水と太陽とで実った野生の梅。 健康のための食べ物を考えるなら、カロリーよりも栄養素バランスよりも薬効成分よりも優先すべきは「生きるエネルギー」が入っている食べ物です。 体にインストールしてある「生命維持アプリ」を使うにはこの…

本日は夏至です。

2022年 6月21日皆様こんにちは。 本日は夏至です。年末の冬至と同じ位おおきな一年の節目です。 昼と夜、陽と陰のエネルギーの方向が変わり、身の回りの環境もついこの前とはちょっと違ってきます。 仲良くしていた人と上手くいかなかったり、順調だったこ…

体調不良の波

体調不良の波 ちょうど一週間ほど前、5月末~6月アタマのことです。私は久しぶりに体調不良の感覚を察知しました。 それは 温度感覚がマヒしたかのようで、暑いのか?寒いのか? 寒気を感じる一方で日差しは酷しく暑いという 変な感覚でした。このコロナの…

間違った物を食べている

「当たり前のもの」を食べる いま、健康な人は 庶民の中にはいらっしゃらない と思えるほど皆さん何かしら体調不良でお悩みです。 スーパーに行けば溢れかえるほど食糧があり 買って帰ることができます。 不自由なくお腹が満たされ豊かな生活のはずですが、…

MR"A"とは?…MRIじゃないの?

MR"A"とは?…MRIじゃないの? いますでに病院の医療で利用されている周波数マシン「MRI」のことを書きました。 MRIのように知られていませんが、 「MRA」というMRIの親戚みたいな周波数マシンが昔ありました。 MRAが日本にやって来たのは30年前くらいのこと…

⑩今もう本当は周波数時代

⑩今もう本当は周波数時代 ~ MRI ~Magnetic Resonance Image (Imaging)化学等での分析系では「NMR」Nuclear Magnetic Resonance 核 磁気 共鳴臨床で用いることから「核」という用語を嫌った。 前回は「習うより慣れる」周波数ということでした。 私たちは…

⑨習うより慣れる周波数 

⑨習うより慣れる周波数 マシンは持っているものの、構造や原理は理解できていません。 周波数が体調に影響する、とか言えば なぜ?そんな理解できないことがあってたまるか と考えがちですが 理解はさておき結果を享受できること その点を進めて行けばまずは…

⑧「波動」へのこの流れは一体何?

⑧「波動」へのこの流れは一体何? 母の体調不良がきっかけで このマシンを私が手にしたのは2021年12月。でもそういう類いの物があるとの話はもっと以前からすでに聞いておりました。 3年前、2018年のこと ある方が(ご病気だったこともあり)色々お調べになっ…

⑦水が生命の場を創りだす

今日はとても大切なお話 ⑦水が生命の場を創りだす 生体の成り立ちを細かく細かく想像すれば 体は細胞でできていますし、 細胞はたんぱく質 たんぱく質はアミノ酸など構成している分子 分子は組合せになっている原子 そして原子核と電子… であることは間違い…

⑥波動って何?私には…

この「#周波数ライフ」は波動装置を使った結果の観察記録と個人的感想を気楽に綴ったものです。特にご理解を求める意図はありません ⑥波動って何?私には… 周波数には単位もあるし、どの様な使われ方をしているかはラジオやテレビの例を前回のブログでかきま…

⑤波動って、イメージわきますか?

この「#周波数ライフ」は波動装置を使った結果の観察記録と個人的感想を気楽に綴ったものです。特にご理解を求める意図はありません。 波動って、イメージわきますか? 周波数と波動につて少し調べたら次のような説明が出てきます。 ☆周波数 『周波数とは、1…

④「あい」愛は周波数

④「あい」愛は周波数 そうそう、 波動装置、周波数装置って、どんななの? を説明しなくてはいけませんね。 電気のパルスを思い浮かべていただければ だいたいイメージが合っていると思います。 「肩こりにピコピコ電気マッサージ」 のように電気を流します…

③周波数の結果は

③周波数の結果は で、 周波数やら 波動やらが 効くんかいな? いうことだと思います。 母の話も逐一順番にお話しすると長いので、 まず、現在の結果から先に申しますと 周波数の治療で 下顎骨壊死は痛みがなくなり、 壊死部の除去のための通院も 週二回だっ…

②波動装置、きっかけは注射の副作用

②きっかけは注射の副作用 去年の12月 周波数の装置を手に入れました。 そのきっかけとなったのは 90歳になる私の実母がある注射の後に副作用を発症してしまったという事件でした。 いま副作用と言うと、頃菜惑珍のようですが そうではなく、 骨粗鬆症の老人…

①波動って…アヤシイのかな?

①波動って…アヤシイのかな? いわゆる「波動」って、信じられない… というのは 感じる機会がなくて、 経験もしていないからだと思います。 …かく言う私もそうでした。 「ほんまかな?」と。 波動のハの字もわからなかった私が少し ほんまかも知れんな」と思…

続·お肉まで作る

ごはんを食べるとき、いただきます、と言います。 今、私は ごはんを食べています。 おかずは隣のスーパーで買ってきたアジフライです。 プリプリとしたアジフライにかぶりつきます。 このアジはアジフライになるまでに海で育って来ました。お父さんとお母さ…

道草を食ってみた

「ホモサピ」というYouTuberにハマっています一見ただのおバカ動画のようですが、野草を説明する言葉からうかがえる、ホモサピさんの経験と知識の量は半端ないです。観ていて子供に返ったようなワクワク感がよみがえるのはなぜでしょうか…。 ホモサピさんは…

地球基準

人間基準ではなく 地球基準で考えませんか?そろそろ… なぜなら、ちっぽけな一個人って、やっぱり地球にはかないませんよ?ね 一度大地震がおきれば、富士山が噴火すれば、温暖化で異常気象がおきれば 経済は破綻、飢饉。そもそも今日一日のために必要な電気…

地球で生きるとは

原因が 地震や気候変動といった地球規模の変動であっても 自然破壊、核戦争やバイオテロといった人災であっても 環境が変化した中で、生き残るものは生き残り滅びるものは滅ぶ。 みも蓋もなく冷徹な考え方ではありますが、 これは地球の進化と淘汰の過程にあ…

お肉まで作る

テクノロジーが進歩した将来、お肉は育てられるものから作るものになるそうです。 分子から組み立ててタンパク質を合成するのでしょうか? 野菜のように細胞を増殖させるのでしょうか? 思えば、作った肉の最初の第一歩はハンバーグですね(笑) 既にいま、…

いま、目の前に安心を見る

これから自粛規制などが緩められる様子、 コロナはようやく終息に向かっている感じです。 とってかわって 戦争の話題で持ちきりとなっていたり そんなこんなでまた昨夜は地震があったりと…。 次から次へと 流れてくる映像を見ていると 過ぎたことの恐ろしさ…

安心

雲間に青空悪いことはおこらない 反旗を翻した者は畳み掛けられるように押さえ込まれる。でっち上げにはどう見ても思えない事実をたてに責められ失脚する。 マジシャンは騙してお金を戴いているようなものだけれど、昨今のビジネスの根底にあるのはマジシャ…

3・11の防災意識

2022年の今日、ネットやテレビでは、コロナが悪い、ワクチンが悪い、医者が悪い、政治家が悪い…あいつがどうとか、そいつがこう、とか…。いま、主流を占めている情報はただのケンカとその野次馬ばかり。 いやいや、本当に必要なのは争いの決着ではなく、これ…

体の免疫はいつもフル稼働中

春は花粉症が出やすい季節です。 杉、ヒノキなどなど。 年々、アレルギーでお困りの方が 増えています。 じゃあ、だったら 杉とヒノキも増えているのか? と考えてしまいますが… 統計はどうなっているのでしょうか? 「輸入木材増加と後継者不足。 国内の林…

「人は死なない」

昭和の昔の話ですが、よく「2時のワイドショー」とかで心霊写真特集をやっていました。たいていそれは「夏の企画」で、学校のない夏休みの昼下がりにテレビをつけ、アイスなど食べつつ近所の友と一緒に見ていました。 幽霊?あの世?ただただ子供の面白半分…

ケミカル生活と花粉

ケミカル生活 が当たり前、 それがそもそもの下地になってるんでしょうね…と思います。みんな、毎日食べたり、飲んだり、 肌に塗ったり洗ったり、 生まれてすぐにたくさんの湧鎮うったり。 花粉症、花粉に罪はないのかもよあまりにも無防備でいたが故の当然…

灸師の手

灸師の手 この黒ずみの分だけ 人の安らぎがあれば こんなにうれしい事はありません

水は記録媒体②〜健康の「再生」

水は記録媒体②〜健康の「再生」CDです。 CDに音楽が録音されていると、CDプレーヤーや、パソコンを使って音楽を再生する(聴く)ことができます。最近はダウンロードしたりネット上にアップされている音楽を聴くことが多くなって、CDを買って聴く機会も減り…

水は情報の記録媒体①

水は情報の記録媒体である 〜水と私の出会い〜これは標高800メートルほどの山腹にある、湧き水です。 ↑湧水とそこに至る林道 この山の山頂は850メートル位の標高ですので、湧水の地点はほぼ山頂に近い高さ。 この場所から上は雑木林で植林などの人の手は一切…