光が命を与える

光が命を与える

光が質量をもつとき
光、フォトン
細胞膜を取り囲む第4相の水分子の中に
電気エネルギーを与え
細胞に命を吹き込みます。

ぬくもりが命の光を
連想させるのは
決して気のせいや
夢物語の演出ではなく
物理法則に裏付けられている
事実なのです。

ジェラルド・ポラック博士の動画
 https://youtu.be/p9UC0chfXcg


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野生梅の生命エネルギー

生命溢れる山中、水と太陽とで実った野生の梅。

健康のための食べ物を考えるなら、
カロリーよりも栄養素バランスよりも薬効成分よりも優先すべきは「生きるエネルギー」が入っている食べ物です。

体にインストールしてある「生命維持アプリ」を使うにはこの「生きる(電気)エネルギー」が必要、
このアプリがちゃんと動いて初めて、栄養も身になり活力になります。

野生の果実はエネルギーが入っているのが貴重
だからアンバランスであろうが少々いたんでようが
お構いなしに漬けます。


昭和初期生まれが、戦後飽食世代よりも御長寿なのは
戦前にこう言うエネルギーを食し、「アプリ」を正常に機能させているからだと私は考えてます。

今年の梅酒。
砂糖のみでシロップにも。。

砂糖を散らかしてしまった…
明日来たらアリババかも🐜💧

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本日は夏至です。

2022年 6月21日
皆様こんにちは。

本日は夏至です。
年末の冬至と同じ位おおきな一年の節目です。

昼と夜、陽と陰のエネルギーの方向が変わり、身の回りの環境もついこの前とはちょっと違ってきます。

仲良くしていた人と上手くいかなかったり、順調だったことが滞ったり…。変化についていけないと心身共に不安定になります。

でも、抗って辛くなるよりは逆に抵抗せず、成り行きに身を任せるのも一つの方法です。

夏至前後はそう言う時です。

視点を少し未来に置いて、どうぞ今しばらく

ご無理なさらないようにお過ごしください。

 

奥村鍼灸院そわ花・ホルミシスルーム京都
https://sowakareco999.web.fc2.com/


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体調不良の波

体調不良の波

 

ちょうど一週間ほど前、5月末~6月アタマのことです。私は久しぶりに体調不良の感覚を察知しました。

それは

温度感覚がマヒしたかのようで、暑いのか?寒いのか?

寒気を感じる一方で日差しは酷しく暑いという

変な感覚でした。このコロナのご時世では、

風邪っぽいなーと軽々しく言えないのが悲しいかぎり。


季節の変わり目…

寒暖差…

大気中のアレルゲンの増加…

気候が厳しく体を冷して

免疫力に支障をきたしたのだと思います。

私は

すぐに鍼灸のセオリー通り

寒邪の処置をし、

波動マシンで周波数ハーモナイズをしたら

案外簡単に調子が戻ったので良かったです。


自分自身に関してはその後何ごともなく過ごしておりましたが、それとほぼ同時に沢山の方から

「体調を崩しています」と言う訴えが続出でした。 

皆さんのおっしゃる症状は、

アレルギー

息苦しさ

帯状疱疹

口元の吹き出物…etc.

どれもいかにも免疫力低下の兆候です。

 

きっとお体を冷されたんですね

温かくして養生してくださいね。

とお伝えしました。

でも…

京都から、東京から、場所はさまざまでしたが

同時に発生した「体調不良の波」でした。

 

これまでも

毎日治療していると、同じ症状でご来院される方が同時期になぜか重なる現象~をしばしば目撃することはありました。

でも今回改めて…

感染症ではなさそうだから病原体はない、のだけれども皆が同時期に似た症状を訴える原因となる「波」の存在を感じざるを得ない…

そんな

2022年

"初夏の免疫力低下現象"がひそかに発生していたという事実を

あなたはご存知だったでしょうか?(笑)


しらんしらん


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間違った物を食べている

「当たり前のもの」を食べる

いま、健康な人は

庶民の中にはいらっしゃらない

と思えるほど皆さん何かしら体調不良でお悩みです。

スーパーに行けば溢れかえるほど食糧があり

買って帰ることができます。

不自由なくお腹が満たされ豊かな生活のはずですが、いつの間にか皆さん病気になります。

それどころか、最近では生まれてすぐに体調不良なお子さんも多いです。


この地球では「当たり前のもの」を食べていれば

病気になることはないはずです。

パンダは笹を食べ、コアラはユーカリを食べる。

その辺の鹿も草を食うことで生きている。

がんで行きだおれている鹿

糖尿病のパンダ、なんて自然の中にはいません。


動物たちが生きていけないとしたら

病気より飢えの影響の方が大きいです。

昨今の人間はお腹いっぱい食べている。そして

なぜか病気になる…。なぜ?

動物たちと比べながら単純に考えると、

人間は

「間違ったものを食べている」

という結論にしか行き着かないのではないでしょうか。


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MR"A"とは?…MRIじゃないの?

MR"A"とは?…MRIじゃないの?

 

いますでに病院の医療で利用されている周波数マシン「MRI」のことを書きました。


MRIのように知られていませんが、

「MRA」というMRIの親戚みたいな周波数マシンが昔ありました。

MRAが日本にやって来たのは30年前くらいのことだったでしょうか、でもほとんど日の目を見ない周波数マシンだった様です。

当時

周波数や波動といえばモロ「胡散臭い」時代。

間違いなく眉唾の代物で…

私もつい去年まで知りませんでした(笑)

 


私は鍼灸師ですが、

この道の大先輩

~ずっと難病といわれる疾患を栄養や物理療法で回復させてきた~そういう方を

たまたま、紹介していただき、お宅におうかがいしたその場所に「MRA」があった…

というのが、私と周波数マシンMRAとの出会いでした。

MRAを2000万円かけて手に入れたという

時代を先取りした大先輩、

「これは必要だと確信し」て銀行で大借金。

でも、ちゃんと完済されていることが

それが沢山の方を救って来られて皆さんに支持された証になると思います。


つづく


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⑩今もう本当は周波数時代

⑩今もう本当は周波数時代


MRI
Magnetic Resonance Image (Imaging)
化学等での分析系では「NMR」
Nuclear Magnetic Resonance
 核 磁気 共鳴
臨床で用いることから「核」という用語を嫌った。

🍎

 

前回は「習うより慣れる」周波数ということでした。

私たちはもう既に周波数を利用した機器のなかで生活をしています。

誰もその原理を理解していないにも関わらず。


病院のなかでも、もう周波数が使われています。

体調すぐれない高齢の方なら、たいてい

MRI

が何かをご存知です。

「あしたMRIで検査するんや。あれ、狭いとこでガンガンうるさいし、かなんわ~」


MRIは、体内の水素原子核の動きを観測して、

その原子核が含まれる細胞や組織の状態を調べる医療装置です。

そこには量子物理学と周波数観測方法のベースがあり、難解な原理を理解できないながらも

ちゃっかりと誰もが水素原子の動き(回転、周波数)を利用してその恩恵にあずかっています。

いまはもう、そんなハイテク周波数…の世の中なのです。


つづく


(参)15分でわかる(?)MRI新潟大学歯学部PDF資料公開版~

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www5.dent.niigata-u.ac.jp/~nisiyama/MRI-15-min.pdf&ved=2ahUKEwjX35mekfr3AhVbPnAKHe68DEsQFnoECBAQAQ&usg=AOvVaw0r36JBFonjA6avxehG7zFl


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