⑨習うより慣れる周波数
⑨習うより慣れる周波数
マシンは持っているものの、構造や原理は理解できていません。
周波数が体調に影響する、とか言えば
なぜ？そんな理解できないことがあってたまるか
と考えがちですが
理解はさておき結果を享受できること
その点を進めて行けばまずは良いのではないでしょうか。
実際に
スマホ、自動車、家電、医療などなど…
理解しないまま私たちはたくさんの機械、道具を使っています。
昨今では機械モノには必ずといっても良いほど
マイクロコンピュータが入っています。
量子物理学の応用で成り立つ世界にドップリと浸かっている私たちですが、物理学などそっちのけで
「理解できないこと」を受け入れて日々生活をしています。機械を作った人を信用してその機械から利益を得ることができれば先ずはよし、です。
しかし
文明生活が人類の明るい未来へと繋がっているかどうかまで、深く考えるのならば
一度は聞くべきなのかも
しれないですけれど…
(参)ペンローズ～ツイスター理論
⑧「波動」へのこの流れは一体何？
⑧「波動」へのこの流れは一体何？
母の体調不良がきっかけで
このマシンを私が手にしたのは2021年12月。でもそういう類いの物があるとの話はもっと以前からすでに聞いておりました。
３年前、2018年のこと
ある方が(ご病気だったこともあり)色々お調べになっていて、仕入れた情報とその内容を楽しくお喋りしてくださいました。おかげさまで私も「ソマチッド」「千島学説」などなど豆知識を仕入れることができたのですが、
「どうやらヨーロッパでは周波数を使う方法が昔からある」との情報に辿り着かれ、
「早速取り寄せて使っているのだ」とお話して下さいました。
ある日、実際にそのマシンを見せてもらったのですが
「ぜったいウソやろ」と思わざるをえない印象(スミマセン)の物でした。
やっぱり波動の機械なんて...
それ以降メタトロンとかナンチャラとか波動マシンといわれる機器の広告は目にする事はあれど、儲け主義のこの業界にありがちな高額な値段も感心せず、全く興味を持てる分野ではありませんでした
が、しかししかし、
昨年になってから
広告宣伝といった商業的な関係ではなく個人的な別のご縁で何故か私の身辺に波動マシンがじりじりと近寄って来たのでした。
つづく
⑦水が生命の場を創りだす
- 今日はとても大切なお話
⑦水が生命の場を創りだす
生体の成り立ちを細かく細かく想像すれば
体は細胞でできていますし、
細胞はたんぱく質
分子は組合せになっている原子
そして原子核と電子…
であることは間違いないはずです。
ただ、
生命は
それだけでは成り立たない。
それだけだったら素粒子でできたただの物質でしかありません。
物質であり、なおかつ生きる意思を持っている地球の生命体であるには…
あと絶対不可欠なものとして
「水」があります。
水は
体のなかにあまねく存在し絶えず流れて体に「動き」をもたらし、物体の体に命を与えます。
体と水の分離が命の終わりだとわかるのは、
死が間近になったガンの方から水が漏れこぼれだしていくさまを目の当たりにする時…
腹水が止まらないとか皮膚から水が滲み出てしまう、あたかも生命がぬけつつあるかの様です。
亀裂の入った水道管のようで思わず手で抑え止めようと必死になります。
亡骸が萎んでしまっているのは水が分子原子から分離して体から出ていってしまったらからだと、私は考えています。
もし、
離れていく生命の水を
分子に再び戻すことができれば
まだ共に楽しく過ごせていたかもしれません。
つづく
大切な人が旅立った花さく季節に
⑥波動って何？私には…
- この「#周波数ライフ」は波動装置を使った結果の観察記録と個人的感想を気楽に綴ったものです。特にご理解を求める意図はありません
⑥波動って何？私には…
周波数には単位もあるし、どの様な使われ方をしているかはラジオやテレビの例を前回のブログでかきました。
でも、いわゆる「波動」と最近よく言われることは、
な－んとなく、そんな感じなんだろうなと、
理解したつもりにはなっていますが、どこにどういうかたちで私達と接しているのか？を考えると、
とても曖昧なものです。
で、
私なりの「波動」捉え方にはなりますが、
波動って「影響」みたいなことなのではないか
と思っています。
周波数の説明でテレビの例を書きました。
テレビ局によって周波数が違う。
それで私達はテレビのチャンネルを変えれば
自分の観たい番組を選ぶことができます。
観たくない番組から観たい番組へチャンネル(周波数)を変えるのです。
自分が「観てよかった、面白かった」と感じれる番組を選ぶわけです。
面白かったりつまらなかったと感じる…
という事とは、その番組が自分の感情に影響を与えているという事です。
つまり、
人が番組内容の情報を観て影響を受けている。
番組が送られてくる電波は
同じテレビ局なら周波数は同じなのですが、
チャンネルは同じでも番組が変われば情報が変わり
観ている人が受ける影響も変わります。
さて、
波動が高いとか低いとか、
簡単に言われていますけど
一体なにを基準にして高低を決めているのか？
単位もなくとてもあやふやな「波動」です。
そこで
結局、波動もテレビに重ねて考えてみれば…
波動が高いと言われるときは
「面白い番組を観ている」のと同じ現象が人の中でおきている、ということで
波動が低いと言われるときは
「つまらない番組を観ている」ときと同じ現象がおきているということだと思われます。
ついでに、インパクトの強さで
波動の強弱も測れるのではないでしょうか。
周波数の上に情報が乗っている。
人に影響を与えるこの情報の部分が「波動」と言われているところなのではないかと、
まぁ…私なりに考えています。
つづく
⑤波動って、イメージわきますか？
- この「#周波数ライフ」は波動装置を使った結果の観察記録と個人的感想を気楽に綴ったものです。特にご理解を求める意図はありません。
波動って、イメージわきますか？
周波数と波動につて少し調べたら次のような説明が出てきます。
☆周波数
『周波数とは、1秒間に繰り返されるこの波の数のことです。単位は、ヘルツ（Hz）といいます。60ヘルツとは、波（山と谷で1組）が1秒間に60回繰り返すことをいいます。』～関西電力サイトより
私たちの生活の中で馴染みのある周波数と言えば
ラジオ放送やテレビです。
特にラジオはチャンネルがないので
「○○放送 ✕✕メガヘルツ」とか
よく聴きます。
京都にはFM845というのがあって
84.5メガヘルツの周波数を使う放送局です
放送局それぞれの周波数があり
私たちがラジオをそれにあわせたら
お好みの放送局の音が聞こえる
そういう仕組みです。
テレビは見たいテレビ局のチャンネル(周波数)に合わせると、見ることができる。
テレビもラジオと同じです。
日頃から周波数は
そんな感じでフツーに使われています。
では、
波動の方は
どこに、どういうかたちであるのでしょう？
皆さんはイメージわきますか？
☆波動
『物理学では波動と言うと、何らかの物理量の空間分布パターンが伝播する現象を指す。特にそのパターンが周期的であるような波動が頻繁に扱われるが、周期性は波動において必要な性質ではない。』～ウィキペディアより
つづく
④「あい」愛は周波数
④「あい」愛は周波数
そうそう、
波動装置、周波数装置って、どんななの？
を説明しなくてはいけませんね。
電気のパルスを思い浮かべていただければ
だいたいイメージが合っていると思います。
「肩こりにピコピコ電気マッサージ」
のように電気を流します。
接骨院がお好きな方は「デンキ」と言われる
あの機械をこ存じでしょう。
ピコピコのパターンは、周波数で変化します。
長い周波数ならば、ポン、ポン、ポン…
中くらいなら、トントントントン…
短いなら、ブーーーーン…
です。
周波数の単位はヘルツです。
この周波数はただの電気のパルスなだけでなく、
その数値で「周波数の意味」、
(と言うのでしょうか)
がパルスに入ります。
周波数に意味？
突然そんなこと…なお話ですけど、それってあるんです。
とても身近なところにあります。
例えば、音。音は振動です。
人の声も音で、周波数があります。
喉の声帯から出る周波数は基本周波数といいます。
男性が１５０ヘルツくらい、女性が２５０～３００ヘルツくらい、子供になるにしたがって高い音になります。
この基本周波数に、喉、舌と唇などで
周波数をコントロールして「発音」します。
フォルマント周波数と言うそうです。
この組合せで、
日本語だったら
あ、い、う、え、お～
と色々な音をかえて発音するわけです。
「あ」には「あ」の周波数
「い」には「い」の周波数があるから
違った音を聞くことができ、
「あい」と言えば
その周波数の組合わせを使うことで
「愛」
の意味ができるのです。
つづく
③周波数の結果は
③周波数の結果は
で、
周波数やら
波動やらが
効くんかいな？
いうことだと思います。
母の話も逐一順番にお話しすると長いので、
まず、現在の結果から先に申しますと
周波数の治療で
下顎骨壊死は痛みがなくなり、
壊死部の除去のための通院も
週二回だったのが二週間に一階となっております。
それに至るまでに
長年患ってきた
膝関節の水と痛みが治り
今なお、完治している状態です。
下顎骨壊死も不治だいわれています。
でも、顎がいたんでも、まだ日常生活に
大きな制限は生じません。
ただ母の場合
下顎骨壊死というプラリアの副作用と同時に
両膝の痛みも激しくなり
歩行不能になってしまったのです。
歩けない。
これは大変なこと。
自立した生活から、一気に
寝たきり介護の状況がやって来た…
90歳、
いずれ自立はできなくなるとは解っていても、
膝が立たなくなる事件は
あまりにも突然な出来事でした。
つづく
